育児グッズのオススメ5選|2児のママが厳選する0〜3歳児向け神アイテム!

本記事は、Webライターの実績作りのために執筆した模擬記事(ポートフォリオ用)です。

育児をしていると、「猫の手も借りたい」「手がいくつあっても足りない」と感じること、ありませんか?
私は気づけばもう夕方…なんてことがよくあります。

そんな時、「少しでも育児が楽になればいいのに!」という願いを叶えてくれるアイテムがあります。
今回は、育児を助けてくれる神アイテムを、5つ厳選してご紹介します。

実際に2人の子育てをしながら「本当に助かった!」と思えたグッズばかりを集めました。


実際に使って感じたメリット・デメリットも詳しく解説しています。この記事を読めば、毎日の育児がちょっと楽になるヒントが見つかるかもしれません。

ぜひ最後までご覧いただき、あなたの育児の一助になれば幸いです。

おすすめ育児グッズ5選

1.コンビ ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+

赤ちゃん用ベッドとぬいぐるみが置かれた温かみのある子ども部屋の一角

赤ちゃんをやさしく揺らしてくれる、自動スウィング機能付きのベビーチェアです。

※我が家では旧モデルの「ネムリラ AUTO SWING エッグショック」を愛用しています。

現在は販売終了となっていますが、後継モデルの「BEDi Long」は、従来では生後4カ月頃までだったオートスウィング機能が、1歳頃まで使えるように改良されています。

やわらかいクッション性もそのままで、赤ちゃんも心地よく過ごせそうです。より使いやすくなった、おすすめのモデルです。

スウィング機能は、赤ちゃんがなかなか泣きやまないときでも、ゆったりとしたリズムで安心して眠ってくれる頼もしい存在。

さらに、5段階のリクライニング調整が可能で、スウィングを卒業した後は食事用チェアとしても長く使えるのが魅力です。

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現在はうちの1歳の息子も、リクライニングの角度を1番上にして食事用の椅子として使っています!

メリット

  • 自動スウィング機能で寝かしつけが驚くほど楽
    泣いていても、優しいスウィングの揺れで泣き止み、すやすやと眠ってくれます。

  • 5段階リクライニングで成長に合わせて使える
    新生児の頃はフラットなベッドとして、離乳食が始まったら椅子としても活躍します。

  • シートは洗えるので衛生的
    食べこぼしやミルクの汚れがついても、シートを丸洗いできるので常に清潔に使用可能です。

  • 高さ調節ができる
    ダイニングテーブルの高さに合わせて調整できるので、親も世話がしやすいのが嬉しいポイントです。

デメリット

  • 洗濯後のバックルやベルトの取り付けが手間
    分解して丸洗いできるのは便利ですが、取り付ける際に時間がかかるのが難点です。

  • 場所をとる
    リビングのスペースをある程度確保する必要があります。
    大きめのベビーチェアなので、設置場所をあらかじめ決めておくのが安心です。

2.カトージ プレミアムベビーチェア mamy

赤ちゃんの足元とふわふわ素材の育児グッズのある様子
新生児のリラックスタイムをイメージさせる癒しの写真

成長に合わせて座席と足のせの高さを調整できる多機能ベビーチェアです。

※我が家では、旧モデルの「プレミアムベビーチェアS」を愛用しています。

現在は販売終了となっていますが、後継モデルの「プレミアムベビーチェア mamy」が登場しています。
従来の使いやすさはそのままに、工具不要で高さ調整ができる機能や、取り外し可能なテーブルトレーが加わり、より便利に進化しています。


毎日の食事や育児シーンで活躍してくれる、おすすめの1台です。

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うちの娘は2歳頃から使い始めて、3歳の今もダイニングチェアとして愛用しています!

メリット

  • 成長に合わせて長く使えるチェア
    座面と足置きの高さは工具不要で簡単に調整でき、子どもの成長に合わせて、常に快適な姿勢で使えます。

    テーブルやガードは取り外しもできるため、食事用チェアからダイニングチェアへの移行もスムーズ。

  • 耐久性に優れた設計
    耐荷重60kgのしっかりした構造で、幼児期を過ぎても安心。買い替えの必要がなく、コスパの面でも優秀です。

  • 食事がしやすいテーブル・トレー付き
    トレーは取り外して丸洗いできるため、食べこぼしがあってもお手入れしやすく、清潔に保てます。

デメリット

  • サイズがやや大きめ
    リビングやダイニングに設置する際は、ある程度のスペースを確保する必要があります。

  • 折りたたみができない
    持ち運びや収納には不向きなので、設置場所はあらかじめ決めておくのがおすすめです。


3.make my day  シリコンビブ

週の始まりを甘いもので癒す時間

耐久性のあるシリコン素材で作られたビブです。食事中にこぼした食べ物をしっかりキャッチする立体ポケットが特徴で、服が汚れにくくなります

食洗機対応なので、食べ終わった後はそのまま洗える手軽さも魅力です。

さらに丸めるとコンパクトになるので、かさばらずに持ち運びができるため、外出先でも大活躍。

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カラーは10種類もあるので、お気に入りがきっと見つかるはず。うちの娘も気に入って、毎日使ってくれています!

メリット

  • 食洗機対応でお手入れが簡単
    食べ終わったらそのまま食洗機に入れるだけで簡単にお手入れができます。

  • 丸めて持ち運べる
    柔らかいシリコン素材なので、クルクルっと丸めてコンパクトに収納できます。
    外食時や実家に持って行く時もかさばらず、とても便利です。

  • 立体ポケットで食べこぼしをキャッチ
    ポケットが立体構造になっているので、スープや細かいお米粒も逃さずキャッチでき、洋服の汚れが格段に減ります。

デメリット

  • シリコンが劣化しやすい
    長期間使っていると、ボタン穴が裂けやすくなるのが難点です。

4. ケラッタ ヒップシート

赤いズボンと緑の柄のトップスを着た赤ちゃんが木製のブランコに座っている様子」

抱っこをもっと楽にするための便利な育児アイテムです。腰にベルトで固定するだけで、子どもを抱っこする際の体への負担を軽減してくれます。さらに収納スペースもあるので、オムツやおしりふき、小さなおもちゃなども手元に置いておけるのが魅力。

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使い勝手がよくて、わが家では2個持ちしてます!

お出かけのときは、1歳の息子にはキャリー付き、3歳の娘にはヒップシート単体で使い分けてます。

成長に合わせて使えるのがうれしいポイントです♪

メリット

  • 装着が簡単で、すぐに使える
    腰に巻いてバックルを留めるだけで装着完了。

  • 収納スペース付き
    おむつや小物を入れられる大きめのポケットと、サイドに小さめのポケットが2つあります。必要なものがすぐ手元にあるので、外出先でも安心です。

  • 体への負担を軽減
    子どもを抱っこする際に重さが腰に分散されるので、腕だけで支えるよりも格段に楽に抱っこできます

デメリット

  • 出先で外した時にかさばる
    サイズがしっかりしている分、バッグには入らないので持ち運びが難しい。

  • 長時間の装着には不向き
    重さが腰にかかるので、長時間の使用では疲れを感じやすくなります。


5.エジソンママ お箸

タルトとベリージャムの瓶が木製テーブルに並べられている朝食の風景

指を置く場所が明確にデザインされているため、子どもが正しい持ち方を練習できるお箸です。

最初は使い方に戸惑うこともありますが、リングに指を入れるだけで自然と正しい形が身につきます。

可愛らしいキャラクターのデザインも多く、子どもが楽しく食事ができるのも魅力の一つです。

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2歳頃から使い始めて、初めて持ったときは「こう?」って楽しそうにしていました。

ケース付きだから、お出かけにも助かってます!

メリット

  • 正しい持ち方を練習できる
    指を置くリングがあるため、自然に正しい持ち方が身につきます。

  • デザインが可愛く、子どもも喜ぶ
    カラフルなキャラクター付きで、食事の時間が楽しくなります。

  • ケース付きで持ち運びも便利
    外出時や帰省時にも活躍するので、お出かけ先でも困りません。

  • 食洗器対応でお手入れが簡単
    食洗器対応なので、食後にそのまま洗えて手間がかかりません。

  • アフターサービスがある
    お箸のリングが切れてしまっても、リングのみのお取り寄せが可能なので経済的です。

デメリット

  • かさばるので持ち運びに少し不便
    通常のお箸に比べて少し厚みがあるので、バッグの中でやや場所を取ります。

育児グッズの選び方|失敗しない5つのポイント

ベビーシューズとカラフルなおもちゃが並ぶ背景に、「育児グッズの選び方 失敗しない5つのポイント」と書かれたデザイン画像

育児グッズは毎日使うものだからこそ、使いやすさやデザイン、価格など、いくつかのポイントをしっかり確認することが大切です。ここでは、購入時に注目すべき5つのポイントをまとめました。

1. ママ友の声を参考にする

実際に使っているママ友の意見はとても参考になります。

「これ買ってよかった!」「ちょっと使いづらかった…」といったリアルな体験談は、商品の良し悪しを見極める大きな手がかりです。

私も実際に、ママ友から「泣いていてもすぐに泣き止んでくれる」「手が空いて本当に助かるよ」と聞いて、ネムリラを購入しました。


実際に使ってみると、その言葉通り。寝かしつけが驚くほど楽になり、手が空く時間が増えたことで家事も進むようになりました。

ヒップシートも同様に、ママ友が使っている様子を見て、興味がわきました。少し試させてもらったところ、その使い心地の良さに感動。すぐに購入を決めました。

 2. 通販サイトのレビューを参考にする

Amazonや楽天などの通販サイトには多くのレビューが掲載されています。

高評価のレビューだけではなく、低評価のレビューの理由もチェックすることで、「自分の求めている価値があるか」を判断できます。

たとえば、ベビーカーを選ぶとき。「重たい」というレビューは、徒歩移動が多いご家庭なら気になるポイントですが、車移動が中心ならあまり気にならないかもしれません。

このように、育児グッズの使いやすさは、使う人や環境によって感じ方が変わるものです。


だからこそ、低評価の理由が自分にとって本当に問題なのか、それとも気にしなくていいポイントなのかを見極めることが大切です。

 3. 使いやすさ

毎日使うものだからこそ、手間がかからないことが大切です。

特に食洗機対応かどうか、手入れのしやすさは要チェック。

4. どれくらいの期間使えるか

育児グッズは長く使えるほどコスパが良いため、成長に合わせて調整できるものを選ぶと便利です。

5. デザインも重要なポイント

毎日使うものだからこそ、見た目も気に入るデザインを選ぶと気分も上がります

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娘が自分で選んだエジソンママのお箸。デザインが気に入っているようで、今もずっと使っています!

育児グッズの選び方まとめ

育児グッズを選ぶ際は、使いやすさ・長く使えるか・デザインを意識して選ぶと失敗が少なくなります。
特に、ママ友の声や通販サイトのレビューはリアルな意見が多いので、一度チェックして購入の参考にしてください。

まとめ|育児を楽にするための神アイテム

ネムリラやエジソンママのお箸など、育児を楽にする神アイテム5つをまとめた育児グッズ紹介図解

育児は毎日忙しく、時には手が足りないと感じることも多いものです。

そんな時に役立つのが、今回ご紹介した神アイテム5選です。


コンビ 『ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+

寝かしつけや食事用チェアに大活躍。

カトージ 『プレミアムベビーチェア mamy

成長に合わせて調整できるチェア。

make my day 『シリコンビブ

立体ポケットで食べこぼしをしっかりキャッチ。

ケラッタ 『ヒップシート

抱っこが格段に楽になる育児の強い味方。

エジソンママ 『お箸

楽しく正しい持ち方が学べるお箸。

忙しい毎日の中で、少しでも楽になるアイテムを取り入れることで、育児の負担が軽減され、家族との時間も充実し、自分の時間を作ることができます。

特に、手が足りない時にサポートしてくれるアイテムは、育児を少し楽にしてくれる心強い存在です

この記事が、育児を少しでも快適にするきっかけになれば幸いです。

気になるアイテムがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

毎日の育児が少しでも楽しくなりますように。

この記事はポートフォリオ用に作成した模擬記事です。
紹介した商品や体験は、実際の案件ではありませんが、個人の育児経験と調査をもとに執筆しています。